最先端テクノロジーが駆動する、Next Energy

2024/09/05 FIP-PPA

【蓄電池×リパワリング対策で長期資産構築】

2024/09/05 新|特高蓄電所 鹿児島県大崎町 80MW 蓄電池容量320MW
2024/09/11 補助金

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エネルギーと投資のイノベーター未来を形作る総合ソリューション

長期にわたる業界経験を礎に、エネルギー、不動産、インフラ投資の分野で革新的なソリューションを提供しています。
国内外の幅広いネットワークと深い専門知識を活かし、持続可能な未来の創造に挑戦し続けています。

  • エネルギー事業

     *エネルギー投資コンサルティング*
    - 再生可能エネルギープロジェクトの企画・開発支援
    - 投資戦略の立案と実行サポート
    - エネルギープラント開発
    - 最新技術を活用した発電施設の設計・構築
    - 系統用蓄電所の開発・運営
    - 電力需給安定化事業
    - VPP(仮想発電所)の構築・運用
    - アグリゲーションサービスの提供
    - 分散型エネルギーリソース(DER)の統合
    - スマートグリッド技術の導入支援
    - エネルギーの地産地消モデルの構築

  • インフラ投資・開発

     *海外インフラ支援*
    - 新興国におけるエネルギーインフラの整備
    - 国際協力プロジェクトの推進
    - スマートシティ計画
    - 次世代都市設計のコンサルティング
    - IoTとAIを活用した都市インフラの最適化

  • 金融・投資サービス

     *投資ファンドの運営*
    - エネルギー・インフラ特化型ファンドの組成
    - 国際的な投資家とのネットワーク構築
    - 不動産投資
    - 高収益物件の発掘と価値最大化
    - リゾートホテル、オフィスビル、カントリークラブなどの開発・運営

  • 国際ビジネス

    *商社機能* - エネルギー関連設備・技術の国際取引 - グローバルなサプライチェーンの構築・最適化 - 貿易業 - 再生可能エネルギー関連製品の輸出入 - 国際市場におけるニーズ発掘と製品マッチング

  • ミッションと vision

    私たちは、最先端のテクノロジーと革新的なビジネスモデルを通じて、以下の目標に向けて邁進しています 1. 持続可能なエネルギーシステムの構築 2. 国際的な energy transition の加速 3. スマートで効率的な都市インフラの実現 4. グローバルな視点での投資機会の創出 豊富な経験、専門知識、そして強固な国際ネットワークを活かし、エネルギーセクターから都市開発、国際貿易に至るまで、幅広い分野で革新的なソリューションを提供します。持続可能で繁栄する未来の創造に向けて、常に新たな挑戦を続けています。

  • グローバルネットワーク

    アジア、中東、ヨーロッパにまたがる国際的なビジネスネットワークを構築。各地域の文化や商習慣を深く理解し、ローカルとグローバルの視点を融合させたプロジェクト推進を実現しています。

  • 革新的プロジェクト

    - 日本初の全固体電池を採用した大規模蓄電システムの開発 - 複数国にまたがるVPPネットワークの構築 - 新興国向け再生可能エネルギー普及促進プログラムの展開 エネルギーの未来を形作る。それが私たちの使命です。

  • なぜ私たちが選ばれるのか

    豊富な実績: 国内500MW以上の再エネ開発実績が証明する確かな技術力と実行力 包括的なソリューション: 開発から運用まで、エネルギー事業のすべてのフェーズをカバー 国際的な視野: グローバルなネットワークを活かした、先進的かつ実践的なアドバイス 技術革新: 最新のエネルギー技術を常に取り入れ、効率的なソリューションを提供 社会貢献: エネルギーの未来を形作り、持続可能な社会の実現に貢献 私たちは、豊富な経験と実績、そして強固な国際ネットワークを活かし、エネルギーセクターにおける革新的なソリューションを提供します。持続可能で繁栄する未来の創造に向けて、常に新たな挑戦を続けています。 エネルギーの未来を共に創造しましょう。

系統用蓄電池「将来の蓄電所owner様へ」

最先端のエネルギー投資

私たちは、蓄電池事業において迅速かつ適切な対応が可能な技術チームを保有しています。

優れた開発プロセスの構築により、他社を圧倒する蓄電所の提案が可能です。

豊富な知識と施工実績を活かして、蓄電所オーナー様を全面的にサポートいたします。

24時間の問い合わせ対応や緊急時の迅速な対応など、オーナー様が安心して資産運用できるサービス体制を整えております。

ぜひ、弊社の蓄電池事業に注目ください。

蓄電池システム 需給調整市場 容量市場 スポット市場 リアルタイム調整 周波数制御 長期的供給力確保 翌日の電力取引 価格変動対応

「電力の未来を創造する、革新的蓄電ソリューション」

エネルギー安定供給の要

系統用蓄電所は、電力需給のバランスを調整し、電力系統の安定性を高めます。再生可能エネルギーの変動性を吸収し、電力の質と信頼性を向上させる重要な役割を果たします。これにより、クリーンエネルギーの大規模導入を可能にし、持続可能な電力インフラの構築に貢献します。

電力網の耐障害性向上

自然災害や突発的な電力需要の変動に対して、系統用蓄電所は即時対応が可能です。緊急時のバックアップ電源としても機能し、電力系統の回復力(レジリエンス)を大幅に向上させます。これは、社会インフラの安全性と信頼性を高める上で極めて重要な特徴です。

魅力的な投資機会の創出

系統用蓄電所は、エネルギー市場における新たな収益源として注目を集めています。電力の価格差を利用した裁定取引や、系統安定化サービスの提供など、多様な収益モデルが可能です。また、再生可能エネルギーの普及に伴い、その重要性と需要が増大しており、長期的な成長が期待できる投資先となっています。

M POWER ロゴ

「エネルギーの未来を創造する、グローバルイノベーター」

M POWER ESS TECHNOLOGIES INC.は、最先端の系統用蓄電技術を核に、国内外のエネルギー産業に革新をもたらすグローバル企業です。
私たちの事業は、単なる技術開発にとどまりません。

- 革新的な蓄電所開発:高効率で大規模な蓄電施設の設計・構築
- 国内事業展開:日本のエネルギー安全保障と再生可能エネルギー導入促進
- 海外プロジェクト:世界各地での持続可能なエネルギーインフラ構築
- 包括的ソリューション:エネルギー生産から配送、管理までの統合システム提供
- 国際的な技術協力:各国のエネルギー政策に合わせたカスタマイズソリューション

私たちは、蓄電技術を軸に、エネルギー産業全体のエコシステムを革新し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
国や地域の枠を超えて、クリーンで安定したエネルギー供給の未来を築くため、M POWER ESS TECHNOLOGIES INC.は挑戦を続けています。

  • フィードインプレミアム(Feed-in Premium)

    https://note.com/m_power_ess_tech/

最先端テクノロジー「エネルギーと資産、両方を蓄える時代へ」

「太陽光×蓄電池:FIPで収益最大化」

太陽光発電の次なる一手:蓄電池+FIPで収益最適化

「賢い売電戦略:蓄電池×FIPで太陽光の価値を最大化」

FIPへの移行は、単なる制度変更ではなく、太陽光発電事業の新たな成長ステージへの飛躍です。市場原理を味方につけ、テクノロジーを駆使することで、これまで以上の収益機会が広がります。FIPは、環境への貢献と事業の収益性を高次元で両立させる、未来志向の選択なのです。

1. 市場価格に連動した柔軟な収益構造
- 電力需要が高い時間帯に売電し、収益を最大化
- 変動する市場価格を味方につけ、収益機会を逃さない

2. プレミアム価格による安定収入の確保
- 基準価格とのギャップを埋めるプレミアムで、安定性と収益性を両立
- 市場リスクを軽減しつつ、高収益を狙える仕組み

3. 蓄電池との相乗効果で収益を増幅
- 電力価格が高騰する時間帯に集中して売電し、利益を最大化
- 需給バランスに応じた戦略的な売電で、収益の波に乗る

「進化する太陽光発電:蓄電池とFIPで収益倍増」

FIPへの移行は、太陽光発電所を「待ちの姿勢」から「攻めの経営」へと変貌させる魔法の杖です。
固定価格という安全圏を出て、より大きな可能性の海原へ漕ぎ出す冒険。
そこには、リスクと共に大きなリターンが待っています。

4. 先進的な予測技術と AI の活用
- 気象データと電力需要予測を駆使し、最適なタイミングで売電
- スマートな運用で、発電所の潜在能力を最大限に引き出す

5. 環境価値の付加による収益向上
- 再エネ価値を別途取引し、新たな収入源を創出
- 持続可能なビジネスモデルで、長期的な収益を確保

6. 市場参加者としての成長機会
- 電力市場のダイナミズムを活かし、戦略的な収益管理が可能に
- 能動的な市場参加で、ビジネスの幅を広げる

1. 市場価格に連動した柔軟な収益構造
- 電力需要が高い時間帯に売電し、収益を最大化
- 変動する市場価格を味方につけ、収益機会を逃さない

2. プレミアム価格による安定収入の確保
- 基準価格とのギャップを埋めるプレミアムで、安定性と収益性を両立
- 市場リスクを軽減しつつ、高収益を狙える仕組み

3. 蓄電池との相乗効果で収益を増幅
- 電力価格が高騰する時間帯に集中して売電し、利益を最大化
- 需給バランスに応じた戦略的な売電で、収益の波に乗る

4. 先進的な予測技術と AI の活用
- 気象データと電力需要予測を駆使し、最適なタイミングで売電
- スマートな運用で、発電所の潜在能力を最大限に引き出す

5. 環境価値の付加による収益向上
- 再エネ価値を別途取引し、新たな収入源を創出
- 持続可能なビジネスモデルで、長期的な収益を確保

6. 市場参加者としての成長機会
- 電力市場のダイナミズムを活かし、戦略的な収益管理が可能に
- 能動的な市場参加で、ビジネスの幅を広げる

テクノロジーを味方に、市場を読み解く力を磨き、環境への貢献を経済価値に変える―――そんな新時代の太陽光発電経営者になる。それがFIPのもたらす、エキサイティングな未来図なのです。

テクノロジーを味方に、市場を読み解く力を磨き、環境への貢献を経済価値に変える
―――そんな新時代の太陽光発電経営者になる。

それがFIPのもたらす、エキサイティングな未来図なのです。

「FIPへの進化:太陽光発電の収益を解き放つ5つの鍵」

1. 電力市場のサーフィン
- 固定価格の岸辺を離れ、変動する市場価格の波に乗る
- 高値の波を捉え、収益の大波を生み出す腕前を磨く
- 時には小波に乗り、安定性も確保

2. プレミアムという風を味方に
- 基準価格との差額を埋めるプレミアムが、安定の追い風に
- 市場の荒波から守りつつ、高収益への帆を張る

3. 蓄電池という秘密兵器
- 電力を貯めて、最高値で放つ戦略的セールス
- 昼夜を問わず、最適なタイミングで収益を刈り取る
- 需給の隙間を埋め、システムの価値を最大化

4. AIナビゲーターの導入
- ビッグデータと人工知能が、最適な売電戦略を示す
- 気象予報と需要予測を融合し、収益の海図を描く
- 人間の経験と機械の精度が融合した、新時代の運用

5. グリーン価値の錬金術
- 発電した電気だけでなく、その環境価値も収益に変える
- SDGsの追い風に乗り、企業の環境価値需要を取り込む
- 単なる発電事業から、総合エネルギーソリューションへ

FITからFIP、さらにはPPAへの移行をワンストップでサポート

当社の強みは、単なるサービス提供にとどまりません。最先端の技術力と市場を見通す先見性、そして包括的なサポート体制を統合し、お客様の資産を守り、育て、そして最大化する。それが我々の使命です。

1. 先見の明:早期FIP移行の重要性
- 市場の先を読み、損失を回避する戦略的判断
- 早期移行者の優位性を確保し、長期的な収益を最大化

2. トップレベルの技術力が生み出す卓越したパフォーマンス
- 業界最高峰のエンジニアによる最適設計・施工
- 高度な技術ノウハウを駆使し、システム効率を極限まで高める
- 安心・安全な運用を実現する、確かな技術基盤

3. 革新的全固体LIB採用による性能革命
- 最先端バッテリー技術が拓く、新次元の発電効率
- 安全性と高性能を両立し、システム寿命を大幅延長
- 蓄電能力の飛躍的向上で、売電戦略の自由度を最大化

4. 包括的なアフターサポートによる安定運用
- 24時間365日の遠隔監視と迅速な保守対応
- AIを活用した予防保全で、ダウンタイムを最小化
- 専門家による定期点検と最適化提案で、長期的な収益を守る

5. シームレスな事業展開を支える総合力
- FITからFIP、さらにはPPAへの移行をワンストップでサポート
- 市場動向を見据えたリパワリング戦略の立案と実施
- 変化する制度に柔軟に対応し、常に最適な運用を実現

6. 資産価値の最大化を実現する統合ソリューション
- 発電効率の向上から収益管理まで、トータルでサポート
- 長期的視点に立った資産運用戦略の立案と実行
- 技術革新と市場動向を常に取り入れ、資産価値を継続的に向上

お客様の資産を守り、育て、そして最大化する。それが我々の使命

M POWER ESS TECHNOLOGIES INC.

当社の強みは、単なるサービス提供にとどまりません。
最先端の技術力と市場を見通す先見性、そして包括的なサポート体制を統合し、お客様の資産を守り、育て、そして最大化する。
それが我々の使命です。

FIPへの移行は、単なる制度変更ではありません。
それは、太陽光発電の真の可能性を解き放つ鍵なのです。当社の革新的技術と総合力で、この新時代の扉を開き、持続可能でより収益性の高い未来へと、お客様をご案内いたします。

未来を創る。それが、我々の技術の真髄です。

当社グループ会社のエネルギー投資法人M Power Capital Partners Inc.と協力し、特別なプロジェクトを立ち上げました。
お客様一人ひとりに専任のアドバイザーチームが付き、安心して資産運用をサポートいたします。
私たちのチームは、お客様のニーズに合わせた最適なアドバイスを提供し、資産運用の成功をお手伝いします。

International Chamber of Commerce: ICC

国際商業会議所 (ICC)日本委員会

「目的」
ICC は世界の民間企業のグローバルな商業・貿易・投資活動等が公正に行われる為の国際規則・ルール作りを通じて、市場経済システムの更なる発展に寄与することを目的としています。

「活動」
(1) 世界経済を取り巻く様々な問題への提言 (G20、WTO、COP に対する政策提言)

(2) 国際商取引に関するルール作り (Incoterms®、信用状統一規則、ICC Code の策定、改定)

(3) 国際商取引の紛争解決、仲裁裁判等 (仲裁事件の年間1,000 件の紛争処理)民間       
  団体としては唯一の国連オブザーバーであるICC 本部では、下記12 の委員会 
  を通じて、国連の各種機関やOECD, G7,G20 などへの関与・提言活動をおこ
  なっております。
  また、世界各国の商工会議所が参加する世界商工会議所連合(WCF)では、 
  2 年に一度、世界大会を開催しています。
(2025 年はオーストラリア・メルボルンにて開催予定)

We make business work for everyone, every day, everywhere

  • (International Chamber of Commerce Global headquarters)

    住所:33-43 avenue du Président Wilson,75116 Paris, FRANCE
    Tel:+33 1 49 53 28 28Fax+33 1 49 53 28 59
    E-mail:icc@iccwbo.org
    Web sitehttp://www.iccwbo.org/

1. 仲裁・ADR委員会
ICC 仲裁規則、その他の紛争解決規則の起草・改定。ICC の多岐にわたる紛争解決サービスを世界各国で推進。

2. 銀行委員会
UCP600、URDG、ISBP、請求払保証統一規則の策定、改定。貿易金融に関するタイムリーな市場情報レポートの提供。持続可能な貿易金融フレームワークの策定。

3.競争委員会
競争法の施行のため、国際競争ネットワーク(ICN)、欧州委員会競争総局や日本を含む各国機関との連携。中小企業向けICC 独占禁止ツールキットを展開。

4. 商取引法・実務委員会
Incoterms® 2020 規則の改定、 Incoterms® 2020 規則の効果的な活用をグローバルに促進する実践的なツール、専門家によるガイダンスの作成。

5. 企業責任・腐敗防止委員会
社会的企業責任の国際的な取り組みの一環としてのICC 腐敗防止対策ガイドラインの策定。企業の社会的責任に関する産業界の見解を提供。

6. 税関・貿易円滑化委員会
貿易円滑化協定の批准と施行を支援、効果的な実施へ向け、国レベルでの官民対話を促

7. デジタル経済委員会
ICC BASIS を通して国連IGF 会議にグローバルな意見を供給。デジタル経済の発展とルール作りとその関連のビジネスモデル(例:デジタル貿易 DSI 標準化)の推進。

8. 環境・エネルギー委員会
気候変動に関する国連枠組条約(UNFCCC)会議やCOP 会議への参加。パリ協定の発効および施行関連。国連海洋プラスチックゴミ対策会議、生物多様性条約(COP15)への参加。

9. 知的財産権委員会
ICC 知的財産権保護のためのロードマップの発行、国連持続可能な開発のための2030 アジェンダおよび開発資金に関するプロセスにおいて産業界の見解を提供。

10. マーケティング・広告委員会
広告の指針となるICC 統合規定(いわゆるICC Code)の普及や子どもやモバイルマーケティングへの広告自主規制の強化、ラベル表示やパッケージングについての政  策提言。

11. 税制委員会
国際貿易・投資における租税障壁の撤廃につながる国際租税政策の推進、利益分  配や配分方式、移転価格に関する提言。OECD/国連への国際課税やBEPS 協議に参加。

12. 貿易・投資政策委員会
世界貿易機関(WTO)およびその他の政府間・地域機関において、世界貿易・投資および開かれた世界経済を促進する政策を提唱。

  • 国際仲裁裁判所 (ICC International Court of Arbitration)

    国際的な商事契約から生じる紛争を、訴訟によらず仲裁により解決を図る。1923年創立以来21,900件以上の仲裁事件を取扱う(近年は年間約1,000件)。2008年香港にアジア事務所、2013年NYに北米事務所を設置。

  • 世界商工会議所連合(WCF) (World Chambers Federation)

    各国商工会議所からなる国際フォーラム。1952年ICC内に設置。 1999年から2年に1回、世界各地で商工会議所世界大会を開催。

  • 商事犯罪情報サービス (ICC Commercial Crime Service[CCS])

    増加している商事犯罪に巻き込まれるリスクの軽減・防御・解決に寄与する情報の提供。CCS内には下記3部局が置かれている。
    国際海事局 (ICC International Maritime Bureau [IMB])
    偽造情報局 (ICC Counterfeiting Intelligence Bureau [CIB])
    金融調査局 (ICC Financial Investigation Bureau [FIB])

  • 世界商事法務問題研究所 (ICC Institute of World Business Law)

    国際取引の法的諸問題の研究。世界各地でセミナーを開催。

SDGs
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